時間に縛られないのも悪くない。


時計を持たないようになって、3週間が経過した。
何か不都合があるかな、心配していたがそうでもない。

じつは、意図して腕時計を持たないようになったのではない。
腕時計の電池が切れて交換を先延ばしにしていただけ。
初めのころは電池を変えようと、動かない腕時計を習慣で持っていた。
しかし、いつの間にか時計を持たないで出かけるように。

腕時計を持たないようになって、はじめの数日、
腕には時計がないにも関わらず、ひっきりなしに右腕を見ていた。

やがて、それもなくなり、3週間経過、腕時計を持たないことが習慣になった。
腕時計を持たないことで、何か困ることがあるか?
といえば、いまではそれはない。

予定はスマートフォンのカレンダーに入っている。
しかも、予定時刻の30分、10分前には親切に時間を教えてくれる。
詳しい時間を知りたければ、スマートフォンで確認できる。
でも、以外に詳しい時間を知る必要はない。

最近、気持ちにゆとりがでてきたように感じている。
「時間」に追いかけられていない「心のゆとり」だ。

起業して10数年、ひたすら仕事を頑張ってきたと思う。
時間に追われ、気持ちのゆとりさえ無くして。

そこへ、偶然の腕時計の電池切れ、先送りグセによる電池交換の先延ばし。
そういうことが重なって得た、時計を持たない習慣。

これができるのも、起業したからに他ならない。
いま、ある程度自由裁量がきく。
だから、時間に追われるような予定を入れないでいい。

サラリーマンをそのまま続けていたたら、
たぶん、いまの生活はなかったと思う。

ひっきりなしに時計を見ないで良い。
時間に追いかけられる生活でなく、
いま精一杯、やるべきことをやる。

もしあなたが、起業で悩んでいるのなら、
リスクを取って、一歩を踏み出すのもまったく悪くない。




posted by mori at 10:23 | 行動