来年のあるべき姿を決めよう!!今年の反省はそのあとでいい。

「死に望んで、人は、やったことより、
やらなかったことを後悔するという。」

この言葉は以前にも、「82歳の青年に会いました。」に書いた。

年末になると、今年の振り返りと称して反省をする。
その多くは、できなかったことの原因探しと、行動できない自分への自己嫌悪だ。

反省は再発防止のために、とても大事だ。
ただ、反省は失敗の直後にするべきで、
一年の締めの忙しい時期にするものではない。

今年はこれができなかった、なんでできなかったんだろう?
そんなこと考えていたって、仕方がない。
結論は決まっている。

行動しなかった。
行動のステップが違っていた。
のいずれかだ。
だから反省の弁は、次回からは「行動しよう。」ですむ。

12月にやってほしいのは、見開きにしたノートの、
右ページに来年2017年の「あるべき姿を」書き出すこと。

12月31日に、「こうなっていたい」という姿、結果を、
文字、絵、写真など、なんでも良いから箇条書きで書き出しておく。

左ページには、今日、現在の現状を、やはり箇条書きで書いておく。
そして、右ページと、左ページで関連性がある項目があれば線で結ぶ。

つまり、「あるべき姿」の出発点をさがし、「あるべき姿」に至るステップをつくる。

あとは、週計画書に落とし込むだけ。
できれば12月からはじめたほうがいい。
今、動きだけば、次の年は52週すべて使える事になる。

この方法は、多くの人に取り入れてもらっている。
効果を出している人も多い。

効果を出している人と、そうでない人の違いは、
あるべき姿を意識しているか?、否か?の違いが大きいと思う。

気をつけていただきたいのは、潜在意識に頼らないこと。
動かなければ、潜在意識も手助けできない。

寝ている間に「あるべき姿」が実現することはない。

2017年本気で稼ぎたいのなら、
「あるべき姿」をはっきりと決めることから始めてみたほうがいい。
posted by mori at 13:32 | 計画の見直し